糠にしん

糠にしんとは

>糠にしんをおいしく食べよう >糠にしんは歴史のある保存食!

鰊(にしん)の内臓を取り出し米糠と塩にて漬け込んだ江戸時代から伝わる保存食と言われています、漬け込むことにより日持ちするようになり冷蔵庫の無い時代には人々の貴重なタンパク源として活躍したと聞いております。

糠にしんの召し上がり方

糠ニシンを使ったおいしいレシピ 糠ニシンの料理方法

商品についている米糠を落としていただき(水で洗ってしまうと糠の風味が半減してしまいます。)、ご家庭の魚焼きグリルで焼いていただくだけでOKです、また米糠を同じく落としてブツ切にした糠ニシンとジャガイモ、大根、豆腐を昆布の入った鍋で煮る『三平汁』も石狩鍋と並ぶ北海道では有名な汁物なんですよ。

当店のオススメ『糠にしん』

加藤水産 ぬかにしん 加藤水産 ぬかにしん
お客さまからのお問い合わせの大変多い商品で当店でも大変人気のある
甘口タイプの糠ニシンです、甘口タイプですので面倒な塩抜きをしなくても米糠を落とし焼いていただくだけで美味しく召し上がっていただけます。
各地の北海道物産展などでも人気が高く、1度物産展で購入したお客様から『また食べたい』と言う事でご注文いただく事の多い商品です。 加藤水産 ぬかにしんのお取り寄せはこちら

糠にしん 糠にしん
こちらは辛口の商品になります、三平汁を作るときはこちらがおススメですよ!糠を落とし塩抜きをすることなく、このままブツ切りにして調理して下さい。辛口の商品なので味噌以外の調味料は使わずにニシンと野菜の旨みをお楽しみください。
焼いて召し上がる場合はお好みに応じて4時間前後、冷水に浸して塩抜きをしてからお召し上がりください。 糠にしんのお取り寄せはこちら

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